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  • 執筆者の写真aza

azaというアーティスト。


2010年Voxgroove Recordsよりシンガーソングライターとして

インディーズデビューした私、aza

自称【ひきこもりアーティスト】

楽曲制作をしてCD・配信リリースしながら各SNS等([LINK]にて!)を展開しつつ

コソコソ活動しているけど、azaとしてライブ未経験な基本、

表舞台に立たない宣伝ベタなアーティストであります。

これまでこのブログでも話をしていますが、

楽曲を作る上で、azaが一番大事にしているのは歌詞です。

これまでの作品に「"恋愛ソング"がないね」と言われることがありますが、

あえてカテゴライズしないのもaza楽曲の特徴かもしれません。

大切な人への歌、応援ソング、出会い別れ・・・曲としてのテーマはあります。

でも、どんな歌として聴くか、大切な"あなた"や"きみ"を誰として聴くか、

それは受け取り手(リスナー)の皆さんの自由であり、

その曲が皆さんにとってどんなものになるかはそれぞれで違う、

と思っているからです。

そして大事にしているもうひとつは、

自分が想ったことがないこと、考えたことがないことは書かないようにしています。

"azaが伝えたい"と歌うなら、自分がこれまでの経験で感じたこと、得たことでしかえ歌えない。

伝えたいことがあるから作って歌う、

それがazaとしての自分なりの歌手活動だと思っています。

FacebookページやTwitter、インスタ等の様々なSNSを色々利用しているのは、

皆さんが利用している何かのツールでazaを知ってもらうキッカケになれば、

と思って始めました。

なので内容はazaやaza楽曲アピールを中心にするというよりは、

自分の関わる音楽と繋がるもの、興味のあるものなどをアップして

それらに共通の何かでひっかかった誰かに

「こういう自分がazaという歌手で、そのazaが作る音楽はこんなです」

ということに、もし一人でも興味を持ってくれる人がいるかもしれない・・・

そんな思いと、

一番はやはり「ひきこもり活動」らしく、外に出ずともazaを発見してもらえる、

知ってもらえる窓口を広く…!という思いあってです。

とはいえ、アピールベタは変わりませんので、

今後のSNS展開は、

継続していくものもあれば区切りをつけていくものもあるかと思います。

「"気ままにマイペースに"でコツコツ無理せずやる」

というのがazaらしさであり、

azaの音楽をやっていく、守っていく上でのモットーでこれまでやってきました。

元々、azaとしての音楽活動は他に仕事をしながらの二足の草鞋、

が基本スタイルであり、

そうでなければazaというアーティスト自体生まれていなかったと思っています。

そして音楽に良い影響を与えてくれるのも、その日々の生活あってだと思います。

なので今後の活動ですが、

"らしく"活動ができない、歌が出来ない…そうなった時は「azaを休む」、

そんな日が来ると思います。

音楽は一生出来る

azaになる時に言われた言葉をけして忘れません。

だから、azaというアーティストとしての終わりがあっても、

それは「音楽を辞める」ということではない、そうだと信じて____。

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